雄乃湯温泉
(青森県 小泊村)
小泊村に入る手前にある海沿いの温泉
温泉宿というよりは公衆浴場に近い雰囲気であるが宴会・宿泊も可能である
浴室は海の方向に面しており、日本海を眺めながら、夕方には日本海に沈む夕日を見ながら入浴できるのはポイントが高い
ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉、源泉温度43.5度
外来入浴:400円
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道路側から見た雄乃湯温泉 道路から数メートル高いところに建っている 小泊村に入る手前で 大きな看板も立っておりすぐわかる |
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浴室は広広とした海に面しており眺めもいい 浴槽がなんかユニットバスの大きいものという印象であまり気分はよくない カランの数が十分すぎるほどあり、シャワーももちろんある まるで小泊村の人々のために作られた公衆浴場という感が強い |
機材:Sony DCR-PC3(DV),REX-PCIFW1(DVキャプチャ)
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